1月20日(火)遠藤 利彦教授による「乳幼児期におけるアタッチメント」研修を開催します

1月20日(火)14時30分より、東京大学大学院教育学研究科・教授 遠藤 利彦 先生による、「子育ち・子育ての基本に立ち帰る-乳幼児期におけるアタッチメントと保育者の重要な役割-」をテーマにした研修を開催いたします。定評ある書籍、テレビ等述べられている遠藤先生のお話から改めて、アタッチメント等の役割について学んでいきたいと思います。

この研修のお申込み並びに「お知らせ」は会員ページをご参照ください。

※今回の研修は 会場出席と後日のビデオ視聴がございます。(会場参加園にも後日ビデオ配信をご案内いたします)