6月15日「定員割れ」「保育職員ワクチン接種」他、横浜市へ『要望書』を提出

6月15日、園長会は5月28日通常総会までの意見を取りまとめ、

第１、園の安定的運営に関する事項

第２、保護者支援に関する事項

を軸に現下の保育園運営における問題を横浜市へ要望しました。

これまで、「待機児童対策」として行われてきた新園設置等保育施設整備が進むなかで、
多くの園で「定員割れ」が発生している点や保育園クラスター、休園という事態を避ける
必要性からも、早期に保育職員の希望者にワクチン接種の実施等を求めております。
下段「関連資料等」の『要望書』「資料」をご覧下さい。

今後、横浜市議会の主要各政党市会議員団のみなさまとの懇談会、意見交換会も予定しています。
園長会は多くの方々と共に課題に取り組んでまいりますので、どうぞ、ご支援ご協力をお願いいたします。

関連資料等

• 6月15日提出『要望書』
• 添付資料「保育所整備－入所状況について」