10月3日 髙嶋景子教授による「子ども主体の保育を考える」研修が開催されました

10月3日(金)14時30分より、聖心女子大学 現代教養学部 教授 髙嶋景子先生による、「子ども主体の保育を支える『対話』とは~『語り合い』が生み出す保育の創造~」をテーマにした研修が開催されました。子どもの「声」を聴き、「応答する対象」として関わることの意味や、保育者間の「対話」を通じた〈保育カンファレンス〉の進め方などさままざまな学びがありました。

研修の「資料」「お知らせ」は会員ページをご参照ください。

※今回の研修は 会場出席のみとなり、後日のビデオ視聴はございません。